動画とパンフレットで訴求ポイントを切り分ける

動画に商品の情報をすべて入れよう・・・・

当社では動画で詳細を伝えていく場合は、1本にまとめるのではなく、訴求ポイントや使う場所によってわけていくことを提案します。

例えば動画はインパクト重視で、興味をもってもらうための入り口として使い、機能やスペックなど、細かな部分の強みはパンフレットで表現するなど、それぞれのツールの役割をはっきりさせることで、相乗効果が生まれます。

そして「強み違いが分かりづらい」「伝えづらい」商材の時に使いたい方法が、「モノよりコト」の訴求です。

カタチのないサービスでも、訴求ポイントを「その商品・サービスを使うことで何が変わるか」を表現することで、魅力が伝わる動画になるのです。

例えば競合会社との細かな違いよりも、その商品を使ったらどうなるかを表現したり、あるいはサービスや商品が生まれる背景や想いを動画にする。

それが実写で表現することが難しいなら、イラストやアニメーションだっていいでしょう。

表現の幅が広いぶん、自然とオリジナリティもでて、結果的に他社と違う見え方になると思います。

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