営業資料を作るときに押さえたいポイント

資料ひとつで営業は変わる!!

営業プレゼン資料作成
「話す力」だけでは勝てない時代。だからこそ、伝える力を資料で補完する必要があります。
見るツールとして、魅力が伝わるように。相手の目線に立って、サービス導入による効果など知りたいことを示せる資料であることが重要です。

プレゼン資料作成

資料作成の7つのポイント

1.表紙で勝負が決まる
「この資料は何のため?」がひと目でわかるか。製品・サービスの概要が見て分かるように

2.課題を喚起せよ
読み手が「うちのことだ!」と共感できるか。顧客のニーズは何かを充分検討した上での資料作成。

3.サービスは簡潔に 特長・強み
難しい説明や横文字はNG。誰が見てもすぐ理解

4.効果は数字で語る 
例:「電気代12%削減」「施工後〇日で改善」など、数字でインパクト

5.事例は“ストーリー”で
Before → Afterが見える実績紹介で説得力をUP

6.料金・流れも見える化
想定外をなくし、不安を解消する工夫が重要。導入効果や具体的にどんなメリットが得られる?

7.最後に行動導線(CTA)を明記
「資料請求」「問い合わせ」など次の一手を促す。導入までの流れを見える化

プレゼン資料作成

当社がサポートできること
・ヒアリングから構成設計、デザインまで一括対応
・御社独自の“強み”を引き出し、資料に落とし込みます
プレゼン資料作成

一度作った営業資料は、何度も使い回せる「営業の資産」です。
業界のトレンド、売り先や担当者が変わるたびに少しづつアップデートしながら使いやすい営業資料にしていくことをおススメします。
営業マンによって売り方が変わる、売れる人と売れない人がいる、個性を大切にすることも大切ですが、まずは会社でひとつの「型」をつくるも大切! 
貴社の“売れる仕組みづくり”、当社にお任せください。